この講演会は終了しました。
早稲田大学のエジプト研究は、1966年の遺跡踏査、1971年の本格的な発掘調査にはじまります。
これらを実現し、いまも日本のエジプト考古学を牽引するのが吉村作治先生です。
講演会では、これまでの調査の歴史と現在のプロジェクトについて、
また、対談形式で発掘のエピソードなどを伺います。
日時 令和5年10月14日(土) 午後2時~午後3時30分
会場 早稲田リサーチパーク・コミュニーションセンター3階レクチャールーム1
講師 吉村 作治 氏(早稲田大学名誉教授・東日本国際大学総長)
対象 どなたでも
定員 100名(事前申込制・先着順)
費用 無料
申込 9月8日(金)午前9時から電話・メール(本文に受講者氏名及び電話番号を記載)または直接本庄早稲田の杜ミュージアムへ