この講演会は終了しました。
孔子の言行録をまとめた『論語』は、いろいろな解釈が注として付けられて残っています。
その中で、最も古いものは、曹魏(そうぎ)の何晏(かあん)が書いた『論語集解(ろんごしっかい)』という本です。
最も古い『論語』の特徴と共に、渋沢栄一も愛した『論語』の魅力をお伝えいたします。
日時 令和5年10月21日(土) 午後2時~午後3時30分
会場 早稲田リサーチパーク・コミュニーションセンター3階レクチャールーム1
講師 渡邉 義浩 氏(本庄早稲田の杜ミュージアム名誉館長、早稲田大学常任理事・文学学術院教授)
対象 どなたでも
定員 100名(事前申込制・先着順)
費用 無料
申込 9月15日(金)午前9時から電話・メール(本文に受講者氏名及び電話番号を記載)または直接本庄早稲田の杜ミュージアムへ